トピ主パンダ 2021-04-14 22:08:48 |
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(/ふふ、きっと抱いてる間や暗転後にも満更でもない優真君に気付いてるんでしょうね、大翔は(笑)メロメロなんですものね(笑)
そうなんですよねぇ……まぁ二人は隠すつもりもあまり無さそうではありますが(笑)ネガティブ拗れた甘えたになった愛斗君に莉緒が甘やかしてよりお互いの深みにハマっていくのでしょうねぇ(笑)
あぁ、良いですねぇ。それでわざと一緒にジムに通うようにして周囲への警戒を無意識にしちゃうんでしょうね(笑)自分の事を直視できないなら背後から抱き付いたり襲えば良いとか言う謎思考ですからね(笑))
ぅ、うん…わ、かった…その、あ、愛斗さんも…手、を離さ、ないで…?(相手に頭を撫でられればやはり心地よくて、自分の願いを叶えてくれるのが嬉しくて。そして女装してるのはバレないかもだけれど離れないで、と言われればそれはまるで自分と恋人に見られても良い、と言われているようで胸がドキドキしてきて。勿論相手がそういう意図で言ったわけではないのは分かっているが、最近は相手のことを考えるだけてポカポカしてくるし、相手と会えない間がもどかしくて。だからこそ、相手の傍に少しでも居れるのなら、自分は女子に間違われても良い、そんな思いを抱きつつ相手の差し出してくれた手を指を絡めながら握りつつまるでいつぞやの恋人風を装った時のように相手を下の名前で呼んだり恋人であると自分に言い聞かせるように相手へ離さないでと願い)
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ワインだな、了解。ならワインクーラーも併せて用意しとくか(恐る恐ると言った感じに述べられた好きな酒の種類、それにコクリと頷き即決のようにワインを用意すると返して。そしてさもそれが当然だと言わんばかりに相手に美味しいワインを飲ませたいという気持ちも生まれたからこそ、しっかりとした保存できる場所も併せて用意すると決め。そして立ち上がれば「そんじゃ、酒用意してくるからここで待ってな。ドライヤーは後で持ってけば良いだろうから置いといて良いぞ」と相手に伝えながらキッチンの方へと歩み。そして少ししてはもう1つ、相手用に用意したグラスと氷の入った入れ物、そしてお気に入りの日本酒のまだ開けたばかりの一升瓶をまとめて持ってくれば「これ、甘口だけどスッキリしてて飲みやすいんだよ。氷割りが一番オススメ」と言いながら相手用のグラスに氷を入れ、そのグラスに程よく一升瓶からお酒を注ぎ、もう片方の自分のグラスにもお酒を注いでは相手用に準備したグラスを相手に手渡し。実は日本酒の中でも3本の指に入る程の度数なのだが、隠れ酒豪の為あまり気にしたことがなく度数には一切触れずに自分のグラスを持ち早速コクリコクリと飲み始め)
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