トピ主パンダ 2021-04-14 22:08:48 |
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(/そしてそんな喧嘩(イチャイチャ)しながらも朝御飯食べ終えてからは休日にはデートの予定立てたりするんでしょうね(笑)
えぇ(笑)たくさん甘やかして貰ってから「そっぽ向かれるのは嫌だ」と甘えた理由を伝えるのでしょうねぇ
そして家を出たは良いもののまだ俳優として稼げてない事も相まってお金の都合(とお目覚めのキスがない事による寝坊過多)で数日して帰って来たら大翔に抱き締めと共に迎えられるとか良さそうですね(笑)
えぇ、しっかりイライラとモヤモヤしてもらいましょう(笑))
(相手の胸に耳を当ててればドクンドクンと高鳴る鼓動を感じれ、それはまるで自分の大好きという言葉を告白と捉えてるのかな、と考えていて。勿論そのつもりではないが、少なくとも相手は自分にとって特別な存在である為にありがとうのその言葉がまるで告白に応じてくれているような気がして少し顔が赤くなるように感じて)
…その、最初、は人と会うのも、触ったり触られたりも凄く嫌だったけど…今は、そこまで…(相手からの質問にピクリと肩を揺らし、視線は泳ぐも相手の背に腕を回して抱き付いてはポツポツと語り始め。以前にも痴漢の被害は何度となく遭ってきて一番初めは中学の頃、その頃は半ば引きこもりのような状態になってたし、登校を再開しても保健室登校がメインだったもので、何とか教室で授業を受けれていた時の休憩中に不意に触られてパニックを起こしたこともあった。勿論、今でも痴漢に触られる事は嫌なことでしかないのだが、何度も何十回もされ続けてしまえばその時のフラッシュバックで恐怖を感じることは無くなってきていて。今はそこまで気にしてないと口では言うものの、無意識に抱き付きの力を僅かに強めては恐怖を全く感じてないわけではないのだと身体で示し)
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全く、あの時は自分からお願いしてきた約束だろ?…それに思い出さないわけが無いだろう?あの約束があったから、俺は…でも、ゆまと再会出来たんだ。これで漸く約束の第一段階が果たせる(恥ずかしいから、思い出さないで…これは果たしてどちらの反応なのか、それは全く分からないが、少なくとも思い出さない訳は無い。目の前の相手が自ら願ったお嫁さんとしてほしいと言う言葉、それが起因して自分が男好きになったと言っても過言ではない。あれ程までに熱心だったのに恥ずかしがるのも、まぁ可愛いので問題はないもので、クスクスと笑いながら約束をしたあの時の事を話しては思い出さない訳がないのだと話して俺は男しか愛せなくなった、そう言い掛けるもヒントとなる言葉だからこそ敢えて途中でつぐんで。勿論“ゆま”と約束をしたことだが、それは目の前の“ゆうま”が同一人物であることはもう自分の中で確信してる、だからこそ指を滑らせ相手の顎に添えクイッとして自分の方を意識させながら腰を中腰にしながら約束の一部を果たせると伝えた上で自分の口を相手の耳元へ寄せ「俺達は、もう付き合う事になるんだからな」と艶やかな声色で“ゆうまへ向ける言葉として”耳元に囁いて)
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