ダビン『はい!あ、大丈夫ですか?』 サエがよろめいた事に気づき大丈夫かと近づいて声をかけた。 ジュベール『俺はこの事をみんなに伝えてくる。終わったらまた連絡するからな。』そう言うと軍の人達に伝えにいった。 ダビン『うん、いってらっしゃい!』とジュベールの方を向き手を振った。 そして再びサエの方を向き