>>輝夜さん 「…輝夜っ?!やはり薬か…」 (後ろでバタンと誰かが倒れた音が響きそれに嫌な予感を感じ音があった場所に振り返るとそこには総長が倒れていて直ぐに駆け寄り輝夜の状態を見つつとりあえずは部屋に運ばなければとお姫様抱っこをして部屋へと向かい始めて)