>>ミカさん 輝夜さん 「全然気にしなくていいよ。いつも輝夜に世話してくれてありがとうミカさん。」 (ミカさんがこちらに振り向いてありがとうと言われて下唇に手を当ててふふっと少し笑みがこぼれつつもお礼を言うが無理など叫ぶ総長を見つめて呆れ顔で「おい、逃げんな!」と50m6秒代での足で追いかけ「言うこと聞いたらなんか買ってやるから止まれ!」と大声をだして)