「…え?あ、あぁ。」 (妹様が自分の部屋に入ってきて好きのことを色々と教えてくれるが自分的にはあまりピンと来ていなく首を傾げるが赤くなることはわかってなるほどとこくり頷き自分の部屋から出ていく彼女を見つめゆっくり立ち上がり輝夜の部屋へと向かい始めて)