「か、輝夜?!」 (ペタンと座り込む音が聞こえ振り返るが頭がパンクして気絶をする彼女に驚き目を見開くが妹様が運んでいってくれたのに対してうーん、と頭を抱えたまま「なんかやべぇことしたか…」と自分の部屋へと戻り)