神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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「…俺に何の用なんだよ親父。」
(自分の屋敷へと着いてイラついた様子で自分を出迎えをする父親を見つめるがチラッと父親の隣にいる女性を見てこいつは自分の婚約者か。と思いつつも親父親の方へと目線を戻し睨みつけるが父親が屋敷へ戻ってこいお前が継ぐんだ、と親の都合に怒りが収まらなく壁を殴り壊し「誰がそんな金に目がない女と付き合うかよ。テメェの勝手な想像だろうが。俺じゃなくて兄貴にしろ。」と輝夜が居る屋敷へと戻るため歩き始め)
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