>>輝夜さん 「トラブルメーカーなのは認める。」 (うんうん、と首を上下にこくりこくりと頷きクスリと微笑みながらポケットから電話が鳴り響き携帯を取ると父親からの電話でとりあえず出てみると「俺に婚約者が居るだと…?ふざけるな。テメェの都合だろうが」とシワが眉間に寄らせて怒っている声色で言い)