>>輝夜さん 「お前はどこかに行かねぇよな」 (彼の独り言に気づかず輝夜の隣に居ては少し息を切らしながらポツリと呟き周りの景色を見つつも先程の公園の子供達に出会い心配の声が大きくキョトンとした顔になりしゃがみこみ子供達の頭を撫でてポケットから沢山の飴玉の袋を取り出し「大丈夫だから。このお姉ちゃんも平気だ」とあげて子供達をバイバイと手を振って)