輝夜「!」(すぐ離れて) 犬斗「いたたた、、、wお兄さん離してよーwナイフなんか脅しにもならないぜー?w」 輝夜「、、、来なくても、、、よかったのに、、、」(凛の腕を見て) 犬斗「今日のところはおさらばするわぁwじゃあねぇw」(いつのまにか消えている) 輝夜「、、、ごめん。腕怪我させちゃった、、、。でも来なくても私ちゃんと勝てたよ、、、」(怪我をさせてしまった後悔か、自分は勝てたと強がる)