>>輝夜 「…ふぁぁ…眠い…」 (少し大きな口を開けて欠伸をし右手を上げて左手は右腕を掴んで伸びをしつつ汗かいているなと少し思い服を脱いで上裸になりタオルを取りに行こうと思った時に輝夜の声が聞こえゆっくりと立ち上がり「はいはい、居ますよー。」と上裸のまま障子をゆっくり開けて)