>>輝夜さん 「ふふ、アイツは面白いな」 (障子を出て廊下を歩いていると先程の彼女の赤く火照った顔を思い出しくすくすと口に手を当てて笑い思い出し笑いしていると自分の部屋につき障子を開け中に入り自分も布団へと座り込んでまったりとしていて)