「はいはい、、、ママとしてデスネーわかってますよーはーい。じゃ。」(輝夜はまだ凛は私を子供として見てると思ってしまい、抱かれていた手を自分から離して少し寂しい表情をしながら自分の部屋に入り障子を少し冷たい音を出して閉じた)