輝夜「、、、混乱している間にこんな事になっていたのか、、、。ってか赤飯って、、、!?なんでぇ、、、祝鯛も、、、!?みんな何考えてんのさー!」 魅愛「お姉ちゃん女の子なんだね。うん(真顔)」(ひょっこりまた現れる) 輝夜「そんなんじゃ無い!魅愛はどっか行ってぇー!」 魅愛「はぁい♪」 (輝夜は顔を赤ーくして自分の部屋に戻った)