>>輝夜さん ミカさん 「ん、そうか。わかった…」 (革手袋も外しソファーなどにかけて置いた上着のポケットに入れて彼女から直接聞いてみろとソファーにボフンと顔を埋めるミカを見てこくりと頷き「食べたいものとかあるか?」とも聞き足すが輝夜のフリーズ状態から戻らない様子を見て溜息をつき「本当に大丈夫か?」と少し屈みこみ肩に手をポンポンと叩いて)