「慣れろ慣れろ、、、お父さんも、こんぐらい大丈夫だったでしょ。凛もいるし、大丈夫大丈夫、、、。、、、ペシっ(自分の頬を叩く)私を誰だと思ってる。神無月会、総長、神無月輝夜だぞ!」(気合いを入れ、トイレを出る) 「凛ただいまー(^^)」(また元気な笑顔に戻る)