「、、、これは総長としても私個人としても、正しい答えだと思ってる。でももし、魅愛が、前と変わっていなかったら私は考えを変えるつもり。あの子も総長になりたいと願っていると思うし(^^)」 (その笑顔には自分の情け無さと自分を低く評価しているような思いが全て詰まっていた)