まだまだ人気は譲れない、黒子のバスケで也

＞花宮さん


苦手な、人ッスか？…赤司っちとかスかね、今はだいぶマシなんスけどー中学の時はマジ怖かったスね…興味が溢れ出る顔するのやめてほしいスー。（　ポツリと、口にして）オレ、そんな言うやつに見えたんスかー？先輩にも同級生にも高級なもんなんて要求しないスよ。ま、そうかもしんないスわー花宮さんも綺麗好きだったりして？わ、その顔…絶対何かあるやつスよね、だめスよ…辛い物持ってきたら。（　胸下でバツを作るポーズ、／　首ふりふり、）たしかに、男からみてもー顔は整ってるスもんねー、そう考えれば顔がいい人いっぱい居るスね。バスケもやりたいスけどー、会話もしてみたいスー、原さんの前髪で隠れた素顔を拝みたいのが本音ス。覚悟……スか？花宮さん寄りも覚悟大事なんスか？（　小首、コテン　）…く、否定出来ないのがなんか悔しいス。花宮さんはこーわい、飼い主になりそうスわー噛み付いたら、倍で返されちゃいそうスもんねー。…俺たち、手のサイズちょっと一緒ぐらいスからね。（　絡まったまま　／手、じっ　）やっぱ、そうスよねーもう手遅れになってるスよねーオレはそっちの道に行かないスからね！（　断り、／偉い、）花宮さんにあるような称号じゃないスか…絡んでいくうちに、ちょっとわかったって感じスわ。それはそれで悔しいスよね____勝てるとこない気がしてきたス…。洗いざらい花宮さんの事聞き出すスから、覚悟してくださいッスよ。うわっ、…びっくりした。見たいスよー、何でも黒子っちが拾ってきて飼うことにしたみたいスね。アイツ…って誰にスか？（　画面を見える為に相手の方に引き寄せられて、一瞬びっくりし／　ちらっと見ながら、小首傾げ　）