じゃあ歓迎会の時は隅の方に居ようか、出来るだけ守ってあげられるよ。 (凍てついた表情が多い彼の珍しい微笑みを見てつられて微笑み、バーの扉を開けばマスターに軽い挨拶代わりに手を振って奥に位置するテーブル席に座れば相手に向かって手招きをして)