吸血鬼 2021-03-16 10:45:12 |
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ん、そうしよう。じゃあサラダは僕がやるね、ドレッシングは何にする?
(相手とこうして何気ない日常を過ごす事がとても幸せだと改めて実感しつつ立ち上がると、相手と共にキッチンに向かい。調理は専ら相手任せだがちょっとした手伝いだけでもしようと、夕食に出すサラダの盛り付けはするとサラダボウルを取り出し、冷蔵庫に入っていたミニトマトを軽く洗って。サンドイッチやサラダを急ぎで作る時に便利そうだと以前試しに買っていたカットレタスも取り出して準備しながら、相手は何のドレッシングがいいだろうかと尋ねて。)
(うわー!!すごいです、流れも自然だしストーリーもあって高まりますね…!丁寧にありがとうございます!!完璧だと思うのですが、一部入れ替えても成立するかも、と思った所があったのでほぼほぼ同じな気もしますが入れ替えver.も提案しておきますね!
①今夜の接触でクラウスにその気がないと知って、それならクラウスの吸血鬼としての醜さを見せつけてテオを幻滅させようと、その場で血を流した人間を突きつける→衝動を抑えようとしている様子をテオに見せて、この人は吸血鬼なのに貴方が…的に罪悪感を植え付けようとする→失敗
②オーナーの誘導もあり、クラウスの元にハンターを差し向け大怪我をさせる→弱っているのを利用して、条件を飲んだら助けてあげる的な駆け引きをクラウスに持ちかけるも断られイザベラは怒ってその場を去る→テオに助けられる
③ それならもうクラウス自身にテオを殺させようと、満月の日にテオを誘拐する→失敗→もう付き合ってられない!好きにすれば!と元いた街に戻る
クラウスの吸血鬼としての本能を曝け出させるタイミングを入れ替えただけですが、こんな感じにもできるかなと!)
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