森の館長 2021-03-11 16:50:32 |
通報 |
>>宇喜多
「ありがとう、言葉に甘えて俺好みの部屋にしよう」
どんな部屋にしてやろうかなと思いながらも嬉しそうに反応する耳をジッと見つめる。種族的な特徴なのか小刻みに動くものが気になるのだ。
>>猫宮
「まさか、馬鹿になんてしていない。小さくて可愛らしいと思っただけなんだ」
心では申し訳なく思っているのだがそれは表情に出ずに終わってしまう。
「これから俺は部屋に案内してもらう、君も一緒に来たらどうだ」
トピック検索 |