へーへー。そうだろって何が…──あぁ、友達ってこと?……一応な、一応。( 首元に片手を置いては此方も何処か照れ臭そうに視線を逸らし ) …仮に、仁菜子チャンが俺を選んだとしても恨むのなしだかんな。( 見込みはないけど、と内心呟きつつじっと見つめ )