【体育館裏】 》鳴滝華子 小鳥遊永久 『あー…まあ別にいーけど』 (にこやかに永久に頼まれると眠たそうな瞳のままで了承すると何やら考えている華子に気づくと『ま、迷惑かけても良いんじゃねの?……つか、これって迷惑じゃなくない?』と目をつむり自分の頭をポリポリと掻き) (/そうですね……自分は賛成ですよー)