......あ、おねぇサン、よかったらそこのバーに一緒に....ッ、と、スミマセ__、 ん?あれ、クズ仲間の。 (ふらついた拍子に誰かの背中にぶつかり、謝ろうと振り返るとアリスであることに気づく。 先程からの電話の内容に自分も経験した覚えがあったため、堂々と仲間であることを宣言し)