匿名さん 2021-02-28 21:26:00 |
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(/重ね重ねありがとうございます。背後様も何か気になること、相談したいことなどが見つかりましたら、いつでもお声掛けくださいませ!
そして、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします…!)
(穏やかに話しかける声に足を止め、紫煙の香りを辿るように振り向いた先、ベンチに腰掛けていた青年へ控えめに笑みを返し。「妙に目が冴えてな。一回りして帰れば寝付けるだろうと、…まあ、そんなところだ。」伏し目がちに落としていた視線を上げ、ゆっくり瞬きをして目を凝らしてみても彼以外の姿は見当たらず首を傾げて。)
お前こそ、一人のようだが。連れはいないのか?
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