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(/妖精さんが持ってきちゃう設定、可愛らしくていいですね…！住人達が各々好きな時代に生きているのも素敵だと思います。ぜひ取り入れさせてください！

ご回答及びpfの再提出、そしてこちらの希望にもお応えいただき、ありがとうございます！不備等ございませんので、このまま受理させていただきますね。
それでは、こちらもお手隙の際にpfの確認をお願いいたします…！)


名前 ／ 八雲（ やくも ）
年齢 ／ 不明（ 外見は20代後半 ）
性格 ／ 自分を律し平静を保つ、まじめで鷹揚な人柄。嘘や駆け引きは苦手だが、直球を投げようとして変化球になる事はままある。会話の中心に身を置くタイプでもないため、真意がつかめない秘密主義とみられがち。膨大な時を生きる中で少々感覚がズレてしまったのか、時間にルーズであることは否めない。人間達に対する関心は薄いが異界の住人達には好意的。
容姿 ／ やわらかい栗色のショートヘア。一応寝癖は直しているようだがヘアセットとは縁遠く、前髪の分け目も適当。左目の端にある小さなほくろは頬にかかる髪で隠れている事が多い。傾斜の緩いつり目に、鈍く光る鼈甲色の瞳。身長178cm。服装は色無地に草履といった和装が主で、気まぐれに洋装を纏うこともある。傍から見ると人間そのもの。
備考 ／ 雷雨を司る大型の龍。普段は山奥の邸宅にこもっており、過去には数十年単位で姿を隠していたことも。飲食は必要としないが可能。酒も嗜む。基本的に喫煙はしないものの、他者が吸うぶんには気にしない。相手のことは孵ったばかりの雛のようなものと捉えている。