トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「分かりました(少し口角を上げて)
…さて、と…(そう呟いて再び調理にとりかかろうとし)
…(辺りを見回すとキッチンラップを見つけたのでそれを取り、適度な長さに切ってまな板の上にふわりと置く。次に、缶の開口部を下に向けてラップの上に乗せ、側面部分を軽く数回押せば、きれいにスパムを出すことができた。その後、スパムを寝かせ、5mmの厚さで4枚スライスし、包丁で丁寧にスパムをすくい、先ほど卵焼きを焼いていた卵焼き用フライパンにそれを乗せる。そして、使った包丁は流しに置き、残ったスパムを丁寧にラップで包むと、冷蔵庫の前へ向かい、扉を開けてチルド室にそれを入れた後、扉を閉めて再びキッチンへ向かい)」
木手「…秘訣…そうですね…適度に甘えるようにしています(愛される秘訣について答え、その後に"過度に甘えすぎるのは俺のプライドが許さないのでね"と付け加えて)」
モンスピート「ふふ、勘違いするわけないじゃない。私は君に惚れてるんだから(微笑んで)」
中(ほんとですね…いつ戻ってくるんでしょ←)
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