モンスピート「んー…私としては、君の作る料理ならなんでもいいけれど…(顎に手を当てて)」 木手「………(キラ…知り合いだろうか、と内心思っていて) …はい(お、俺が…プリンセス、って…なんて思ってても言い出す気にはなれず、相手と同じく歩き出そうとして)」 (中/ねー!かわいいですよね! 分かりました!じゃあアイス屋さんに着いた辺りのとこで出しますねっ!(先に宣言しときます←) )