トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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モンスピート「どういたしまして(微笑んだままで)
………そうだね………君も知ってると思うけど、私は魔神族という種族で、人間よりも長生きなんだ。………でも、そのの人間という種族は、私たち魔神族よりも短命だから、あまり永くは寄り添えない。だから、エイシロウやヴァレンタインは選ばなかったんだよ。
でも、君は違った。君は超人という種族で、人間ではない。…だから、君とは釣り合いそうな気がしてね。
…それに、魔神族と悪魔超人。同じ魔を持つ者同士、相応しいじゃないか。
そういう理由で、君を選んだんだよ(ニンジャを選んだ理由を真剣に語り)
いや、そんなにはモテなかったよ?………ああでも、ちょっとは…モテたかな(そんなにはモテていない、と答えるも、昔のことを思い返して、少しはモテたかも、と言い直して)」
木手「………(唇の柔らかい感触がおでこに触れたことを認識すれば、自然と頬が赤く染まり)
いえ、スイーツでいいですよ。練習後の甘いものは糖分補給になりますから(丁度練習を終えた後だし、糖分補給にもなるか、と考え、スイーツでいいと答えて)」
(中/大丈夫ですよー!名前間違うことなんて私もありましたから←
ちょっ、背後さあああああん!!??大丈夫ですかあああー!!??)
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