匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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えぇ、昔はやんちゃで様々なものを飲み比べていましたから
(健康状態はもちろん性別や年代も気にしながら血を飲んでいたなと懐かしく思いながら。美味しいということもありただの人間を襲うより陰陽師の方が暇つぶしにもなるという酷い理由だったと過去を思い出せば苦笑いして。ある意味知る人ぞ知る"桔梗"を口にしたからかマスターから血の持ち主に会うことを暗に尋ねられ「とても魅力的なご提案ですね。ぜひお願いします」と微笑みマスターの提案に乗って。
これで彼女の元へ案内されたら通じるかは分からないがマスターに暗示をかけて彼女に関する記憶を消してさっさと脱出しようと考えていて。その時には帳簿や日誌などがあればその記録も消してしまおうと思っていて)
(/楓さんが連れ去られてからの展開了解です!その内容で大丈夫です。わかりやすくまとめていただきありがとうございます!
祓い師の妹さんについても了解です!)
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