匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
通報 |
はい。おやすみなさい
(相手の言葉に振り返り微笑んで言えば部屋を出て自分の部屋に入り扉を閉めて。相手を家に連れて来たは良いが、人が生活することを想定していないため飲食物はなく、水や電気ガスが使えることは確認しているが、冷蔵庫の中は空っぽで。他にも歯ブラシやボディーソープやシャンプーといったものも置いてなく、彼女に"違和感"を与えてしまうことは必至で。問われたらどう答えればと今から頭が痛くなる思いで。とはいえ彼女を放っておくこともできないため後悔はしておらず
一時間ほど経ち、彼女も眠っているだろうと部屋の外へ出れば、他の部屋に居ないことを確認して家を出て最寄のコンビニで味噌や野菜、電子レンジで解凍できるご飯のパック、ウィンナー、ハム、卵、2Lのお茶を二本、数種類のカップ麺、ハンドソープを購入して。ボディーソープやシャンプーは見つからず明日の日が暮れてからスーパーなどで購入しようと考えて帰宅すれば、洗面所にハンドソープを置き、飲食類は冷蔵庫に入れ、カップ麺は袋に入れ、ご飯のパックのパックはそのまま台所の近くに置いて。そうして部屋へと戻れば、明日買うものをリストにまとめていき。その途中で彼女もPCが使える方が便利だろうと思いつき、リストをまとめた後あまり音を立てないようにしながらテーブルとPCを空き部屋へと運んで。次に彼女用にアカウントを作成し自分のアカウントには鍵をかけて。それから彼女にすぐ気づいてもらえるように空き部屋の扉に『PCを使えるようにアカウントを作成しておきました。ご自由にお使いください』と書いた紙をセロテープで貼っておいて。部屋に戻ればリストを再確認し、日課の読書を始めて夜を過ごして。一時間もすれば夜が明けるという頃、鍋でお湯を沸かし玉子の味噌汁、キャベツとほうれん草のごま和えを作り、リビングのテーブルの上にご飯のパックとキャベツとほうれん草のごま和えを入れたお皿を置きサランラップをかけて。『朝ごはんを作って置きました。申し訳ないのですが、ご飯は電子レンジで温め、お味噌汁も温め直して食べてください』と書いた紙をテーブルの上に乗せて。ひとまず現段階で出来ることはやり切ったと部屋へと戻れば眠りについて)
(/ハンドソープは購入出来たということにしました!家の違和感はについては適当に出して頂いても大丈夫です!
書き置きさせて頂きました!紅葉は水に触れると大変(硫酸よろしくな感じで溶ける設定)なので食器を洗う時にはゴム手袋をして洗います。ゴム手袋は台所の引き出しの中に入っているという設定です。
了解しました!その時を楽しみにしておきます!)
トピック検索 |