匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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(紙袋を手渡したものの、どうにも彼女は何か大変なことがあったかのように不安そうで。この時間帯にここにいるのもそうだが心配になって。聞けば相手の住いが火事になってしまい行く当てもないと聞けば彼女もここ最近この土地へやってきて心細いということを知っていたため不憫に感じて「……それは、とても不安ですよね」と相手の状況に共感して。自分も住いは大切であり、もしそれが燃えてしまったと考えてみればその大変さは身に染みる思いで。行く当てのない彼女をこのままにすることもできず「秋月さん、あなたが良ければなのですが、次の住居が見つかるまで私の家に来ませんか?」と相手を見詰めながら問いかけて)
(/(敵と対峙した時は万全の状態でなかった)ということに関してはそのつもりです! 元々現在の上月は血液を取っていないため弱体状態(の予定)ではあります。さらにそこから能力を使って自分の力を削っているため敵と遭遇して自分の力が落ちていることに実感する。という感じです。今回書いていて、秋月さんを自宅に泊めるというのも上月の暗示の力という事にするのも面白さがあるのではと思いました。ただそうなると上月の負傷に対して秋月さんが罪悪感を覚えたり、自分に能力を使われたという嫌悪感になるかもと思ったので、上月が秋月さんに暗示の能力を使ったか使っていなかったかを決めて頂けたらと思います! 暗示は使っても秋月さんの気持ち(好感度)次第で断るというのも選択肢にあるという半暗示状態というのもありかと思うので①暗示あり②暗示なし③(秋月さんの精神状態による)半暗示状態の三つから選んで頂けたらと思います!
①と③に関してはその時の秋月さんの違和感が不眠症の人へ暗示をかけていた上月を目撃することで秋月さんが何かを思う。というのも良いのではないかと思いました。あくまで選択肢なので②であっても全然大丈夫ですのでそこはお任せします!
不眠症の人への描写についてはどちらでもよいということでありがとうございます! 展開しだいでまた相談させて頂こうと思います)
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