匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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(風はなく虫の声すら聞こえてない無音の世界。その感覚に懐かしさを感じながら移動し数匹の蝙蝠を放てば、直後に頭上数メートルの位置で響いたのはガラスが割れるような音であり。頭上を見上げれば火のついた布が瓶の口に詰められたガラス性の瓶が割れ、瓶の中に入っていた透明な液体に引火しながら自身に降りかかってきているところで。液体がかかった数匹の蝙蝠は燃え上りやがて消滅し。自身も姿勢を低くし降ってくる火を避けようとするもかわし切れず上着に引火すればすぐさま脱ぎ捨てながらもその場から離れて。せめて少しでも自分に有利な地形へと持ち込もうと廃屋を見つければ中へと入り身を潜め、散らせた蝙蝠たちも建物に隠れるよう静止させて)
(/いえ、領域に踏み込んだ描写もしたかったのでロルを回させて頂きました!私もこの先の展開にワクワクしています!出会うタイミングについて了解しました!今回のガラス瓶が割れた音や火の明るさで何か起きているとやってきてもらえればと思います!)
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