匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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分かりました。
(相手の言葉に頷き、自分にだけ分かるようにカードを見るとそれはスペードの7で。じっと真剣な眼差しでカードを見つめ、頭の中でマークと数字を反芻すれば彼の方に顔を上げ。すると滑らかにトランプが上から下へと落ちていく様子に目を見張り「わあっ、凄い。上手!」ぱっと表情を明るいものに変えて弾んだ口調で言って。その技術に関心していたが止めなければいけないことを思い出すと「あ、ス、ストップ!」と、落ち切っていないカードの量が5分の1になった辺りで声を掛け、止まったのならそこにカードを戻すだろう)
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