匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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えっ、ほんとに? 20代後半くらいかと思ってました。でもそっか、そう言われると確かに上月さん落ち着いてるものね。
(先程一緒に2階を確認してくれたことを考えながら言って。しかし精神年齢はもっと高いところにあるような、思考の延長でそう考えるも人の年齢にあれこれ言うのは失礼に感じ口を閉じ。「正確に言うと夜を長く感じてしまうのが苦手で。独りでいることを凄く実感するから。……深夜の電話はね、昔、悲しい連絡があってそれから。でも夜そのものは好きよ。月も星も、静かな空気感も好き」苦手なものを補足説明しながら、胸の奥がぐっと詰まるような感覚を覚えて一度深く息を吐いて。それでも夜そのものが好きなのも本当で、素直に口に出し。「そう、まだ10歳にもなってなかったから。――…じゃあカード、見せ合いましょうか」相手もカードを引き終わるのを見ると、ドキドキしながら自分のカードを見せて。ハートとクローバーの10のワンペアが出来上がっており)
( / 了解です!ありがとうございます。
後々楓が、なぜ自分は妖怪が急に見えるようになったのか疑問に思うところだと感じたので理由付けが出来そうで良かったです。どこかでその疑問を消化すべく、実家に戻った際に両親の手紙や日記を見つけるか、両親に仕えていた式神に会って話を聞くなどしてもいいかなと考えていました。あまり具体的に考えられていないので此方もぼんやりしていますが、また何かあったらご相談しに来ますね…!)
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