匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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えっと、……あれ、上月さんておいくつでしたっけ?
(一回りは離れていることを想像していた分、弟の年齢には首を傾げて今度は何の含みもなく彼自身の年齢を質問し。彼は弟の世話をよくしていただろうから歳の割に大人びた性格になったのだろうか。しかし今まで何度もお話をしていたのに、彼の年齢を聞いていなかったことに少し可笑しそうに口元に手を添えて笑ってしまってもいて。「苦手なこと、わたしにもありますよ」相手がカードをチェンジし終えると、自身も手札を眺めながらあえて軽い口調で言葉を続け「車の運転、深夜に掛かって来る電話、長い夜……。後はそうだなあ、白鳥かな」最後はさほど怖い思い出ではないため、軽やかに笑いながら「まだ小さいときにね、パンを千切って白鳥にあげようとしたら逆に白鳥に追いかけられたことがあるの」と言いながら2枚カードをチェンジして)
( / こんばんは、お世話になっております!背後です。
両親の設定ですが、妖怪退治屋的な職業にすることは世界観の設定的に大丈夫でしょうか。妖怪が見えなくなるよう楓に何かしら術を掛けて、力を抑えることで守っていた、という設定にしようか考えています。
何か既にそういった祓い屋的な職業がありましたら合わせていきたいと考えていますので、何かありましたら遠慮なく仰って頂けたらと思います!)
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