恋人。 2021-02-24 20:28:51 |
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( / 伏黒くん了解致しました…!創作ちゃんに関しては不幸以前に好き嫌いがわかれるのかな、と思っているので苦手だと感じたら遠慮なく言っていただいて構いません。取り敢えずご確認頂けると有り難いです…! )
氏名 / 三神幽華
性別 / 女
所属 / 呪術高専東京校一年
等級 / 準二級呪術師
人柄 / 五条の分家である三神家の一人娘。諸事情により幼少期から親元を離れ、夜蛾の元で暮らしている。
口が悪く気が強い。本人も自身の人当たりの悪さは自覚している為、仲の良い人間以外の前では不必要に口を開くことは極めて少ない。
人間関係の好き嫌いが激しい為、交遊関係は狭く深い。気にする人間はとことん気にしてしまうし、嫌いもしくは興味のない人間は名前すら覚えられない。
自分の親しい、愛する者のみ無事であれば良いと考えており、それ以外の人間を容赦なく犠牲にしようとする傾向がある。人に言われれば少しだけ配慮はするが、それもほんの少しだけ。
嫌いなものははっきりと言うが、好きなものに対してはあまり気持ちを言うことがない。
容姿 / 身長が143cmとかなり小さく、普段は厚底とヒールで盛っている。体重は平均より少し重めらしいが、太っているという訳ではなく体の凹凸があるため。あまり変な目で見られたくないらしく、身体のラインが見えにくい様なだぼっとした服を好んで着ている。
髪は薄灰色の癖っ毛。瞳は青く、猫のようなつり目。青縁のメガネをつけている。
制服にフードをつけ、袖を長く、襟元で口が隠れる様にカスタマイズしている。スカートは短めで、黒いストッキングを履いてなるべく肌を晒さない様にしている。
普段は髪の毛に隠れて見えないが実はピアス穴が空いている。それを知っているのはごく一部。
能力 / 自らの身体に呪怨と化した鬼神を宿しており、戦闘時には鬼神の力を借り、自身の身体を強化して戦う。また術式を視認できる特殊な目、六眼を生まれ持っている。
呪力の多さも人一倍で、生まれ持った力のどれもが現在の幽華には制御しきれない為、力の強い呪術師によって一部が封印されている。
本来ならば封印されている状態でも一級程度の力はあるが、まだ力を制御しきれていない為、準二級に留まっている。
・呪変式双刀刃
特級呪具。持ち主の意思と流し込んだ呪力で形が変わる。普段は二つの短刀だが、双刀刃や大剣等、刃という括りであれば様々な形に変型可能。
・呪怨宿し:鬼
鬼神の力を借り、自身の身体能力を強化する術式。
その他 / 鬼神について
三神の実家が神社であり、その神社で祀っている神様。面白いことといたずらが好きな女の鬼。代々自分を神として奉ることを条件とし、三神家の呪術師に力を貸している。
メガネは自身の持つ六眼の力を抑制する拘束具のようなもの。視力には問題がない為、度は入っていない。
親元を離れたのは両親の手に負えないと判断された為。物心つく前に夜蛾の元で暮らし始めてから両親とは一度も顔を合わせていない。
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