とある呪術師 2021-02-23 22:28:32 |
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その解釈で間違いありません。お言葉に甘えて、もし可能であれば所々で七海とも絡ませて貰えると嬉しいです!そしてプロフィールの方が完成致しましたので不備等無いかご確認お願いします。世界観と致しましては基本高専でのやり取りで平和な感じでお願いしたいです。展開の希望はこれといってないので、流れに任せてのんびりやって行けたらと思います!
名前 : 蜂洲 悠陽 / ハチノス ハルヒ
年齢 : 17歳 / 呪術高専東京校2年生
階級 : 準1級呪術師
術式 : 構築術式。氷と水の構築が可能。呪力の消費は多いが、自身が構築した氷を食べると多少回復する。(あくまでその場凌ぎであり呪力はプラスにはならないので負荷は多い)
容姿 : 身長は174cmと標準程度。細身体型だが程々に筋力はある。美少年顔かイケメン顔かと聞かれればイケメン顔。顔だけは良い。色素薄めの金髪スパイラルマッシュ。右耳に2連ピアス。制服は虎杖と同じくパーカー付きでパーカーの色は薄めのグレー。
性格 : なにかと胡散臭そうでさっぱりとした性格。合理主義。性格は五条に似ている気がしなくもないが本人は五条が苦手、所詮同族嫌悪。そんな性格とは裏腹に、自分には持っていないものを持っている七海を慕っていて憧れの人や尊敬している人を問われれば迷わず七海さんと答える。
備考 : 硝子や冥冥のようなTHE・大人の女性がタイプだったが、釘崎に出会って速攻で心を奪われてしまった。所謂「一目惚れ」。でれっでれ。それからというもの、事あるごとに釘崎に引っ付いているが毎度冷たくあしらわれている。出会って数ヶ月した後にお付き合いをする事になり万々歳。だがお付き合いしてからも今までとはあまり変わりない。たまに釘崎が見せるデレがこれまた萌えるらしい。それでもめげない超ポジティブで強靭な心の持ち主。辛い物や熱いものが苦手。
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