百鬼夜行絵巻（シナリオ選択制／物語性重視／中ロル～）

>>68様


(/ とんでもないです。初回ロルは前日譚的なものとなりますが、繋ぎになるよう当日の風景描写も入れさせて頂きますね。それでも実際に此方のロルを見てみて、返信を書きにくい等があった場合は御遠慮なくお伝え願います。

双睛の立ち位置について、御返答を有難う御座いました。それでは「普通の人間の振りをして常時姿を見せていた方が、人目が気にならないから」という理由を想定させて頂きます。周囲の舎弟・雇われ人扱いには「そんなところ」とはぐらしているような形で。菊二さん側のスタンスも了解致しました。御丁寧に記載頂け、とても嬉しいです^^

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最後の御質問については、事前記述が不足しており申し訳ありません。頂いた機会に着想を言語化致しますと、守護霊獣全員に共通し、睡眠や食事→必ずしも必要ではないが可能、かつ、不要でも空腹や眠気を訴えることはある、ぐらいの想定です。正体が神霊なので、有象に依存しなくても存在できますが、神霊によっては睡眠で英気を養いたがったり嗜好として食事を好んだりします。多分「取り上げても死ぬようなことはない」というのは、契約者側も知っていて大丈夫です。

この上で双睛のイメージは「暇になると寝たがるが、食事には執着せず、手を出しても好奇心程度。但し、穀物の類は好き。鶏肉と卵には絶対に手を出さない。目の前で食べるとやや複雑そうにする」といった形でお願いします。お酒については割愛してしまっていたのですが、ザルで強く、本人も好む想定で作成しました。普段猫や猫又には動じる想定はありません。掘り下げるなら、自分より大柄だとびびるでしょうし、あまりにも殺気立って威嚇されたら、呼び起こされる恐怖心があるかもな、ぐらいの認識ですね。

他にも何かあれば、是非仰って下さいませ。また一度御返信を待たせて頂きます)