(近づかれてびっくりし、動揺がさらに増して) ひぇ、、その、お兄さん、、近い、、ッス、 (後半に近づくに連れて声が小さくなって、「うぅなんでいつもいつもそんな躊躇いもなくハレンチな事を堂々と言えるんすかぁ、しかも朝っぱから、心臓に悪い、、っす、」真っ赤な顔を腕で隠し、ボソボソと)