(先程いた場所の少し奥…sypくんが言った方向から数回の銃声が聞こえた、負けることは無いとわかりながらもやはり心配になるもので、舌打ちをしながらそちらへ向かう。) ……大丈夫か…?…… (片手にナイフを握りしめて、)