うっす…任せてください、 (前の敵に意識を向けていると後ろから親子の会話が聞こえてきて、ハッとする) !、俺、避難指示出してきます…終わったらすぐ行くんで…! (街の人を傷つけたくはない、という思いが勝って焦りからか敵の作かも、という考えは持たず後ろへ走り出す)