wrwrdなりきりスタート～！！！

ねこ…今度俺も一緒に撫でてもいいですか？
（猫というワードに反応して興味を示し）
いってきますわ、　
（歩き出すと、少し離れたところで「あー、ｚｍさんの前で取り乱すなんて…はっず…」と少し後悔し洗面所で顔を洗って食堂まで行こうとする）

ん、ええよ、…sypくん猫みたいやしなぁ…
(相手の事をまじまじとみて)
はーい行ってらっしゃい！先食堂行っとくわ！
(一旦落ち着いた様子の後輩に良かった…と思い軽く自分の胸を撫で下ろして食堂への足を進めて)

今日のご飯なんやろか…ん、いい匂い…
（食堂へ駆け足で行く途中いい匂いがしてきてなんだろうと考えながら、食堂の扉を開こうとする）

あ、お待たせしました。ｚｍさんは今日のご飯何か見ました？お腹すいたなー…
（先に来ていた彼を見つけ駆け寄る）

お、sypくん！今日はうどんっていうひとらんのとこのやつらしい、めっちゃいい匂いやでな?~！
(キッチンの方を指さしにこりと微笑んで"取りに行こ！"と声をかけて)

ぅどン…？へぇ、東の国の食べ物なんすですね。初めて食べるんで楽しみです…！
（初めて聞く料理名を見よう見まねで発音すると、「確かにいい匂い…」とワクワクしながら料理を受け取り）

あ、ここ座ろ！
(こっちこっちとうどん片手に手招きして)
これ足りるかなぁ...？
(ううんと悩んでまあ、おかわりすればええかぁなんて思って)

はーい、ふふっ、そんな焦らんでも
（手招きされたほうへ行き隣に座って）
ま、まだ食べるんすか？小麦って聞いたんでお腹膨れるんとちゃいます？
（自分のを少なめにしてもらったからか、ｚｍのが多く見え）

いや、sypくんが少ないだけとちゃう？
(相手のうどんをみて"まだまだ食べれるやろ？".なんて問いかけて)
まぁ、今日は食害なしにしたるから好きなだけ食べ！
(すっかり先輩のように笑い、自分はうどんを食べ始めて)

んん……持ち辛い…ひとらんさんは凄いなぁ…
（橋の持ち方に苦戦するもなんとか口元まで運び食べて）
ふふっはい、ありがとうございます
（相手の笑顔につられて笑い）

んはは、これ慣れへんと不便やけど慣れたら色々つかえんでぇ
(箸を開いたり閉じたりしてみせて)
ん?！うまぁ！！
(頬をもって噛み締めるように言い)

確かに…すごく美味しいですね。
(始めて食べた感触に目をキラキラとさせ、なれない箸を使い、食べ進めていく）
っあー……食べたら眠くなってきた…まだ仕事あるし頑張って起きとかな…
(目をシパシパとさせ、頬を叩いて目を覚まさせる）

やんな！やんな！
(共感が得られて嬉しくなり)
んぇ、sypくん仕事ってなんか任務？まだ時間あるならちょっと寝たらええんやない？僕おこしたるし。
(眠そうな相手に少し心配げになり)

ん、このところ物騒なんで街の見廻りを命じられたんですよ…昨日遅かったのがあだになった…
（目を擦り覚まそうとするも、ふわぁぁ…とあくびが漏れる）
後…三十分くらいなんで仮眠します…
（時計で時刻を確認するも眠気でうとうとしており、今にも寝そうな勢いで）

あらら、僕一緒に行こか...？それか僕がすましてくるけど...この状態のsypくん心配やわ.....
(眠たげなsypくんに寝かせてあげなきゃ、と思いながらも心配で堪らなくなり)

ん…ｿﾞﾑさんと…行きたいっす
（眠いからか本音が出て相手の服をちょんとつまみ）
ふわあぁ……ここで寝ちゃ、だめ、です？
（眠気から逃れられず目を閉じかけ）

?！！りょーかい、グル氏にゆっとく。
(服伸びるから手にしときぃ、と手を繋ぎ)
んん？！ちょ、寝てまうん？！ここ食堂食堂............あ?も！しゃーないな...おぶって部屋連れて行ったるから...
("ほらのり"と言って背中に誘導して)

すみません……んん……
おんぶ…？はぁい…
（普段なら拒否するが小さい子のように、素直に動く）

.....ほんま、僕以外やったら何してたらわからんわぁ...
(素直な相手に少し危機感を覚え睡眠はしっかり取らせようと1人決心して)
うわっ、軽すぎるやろ...ちゃんと食べてんのかぁ？
(おぶったものの全然重くない相手に？をうかべながら聞いたが"もう寝てもうてるかな...？"とあとから思って)

ん…すぅ…すぅ……
（ｚｍの匂いや体温を感じて安心したのか寝息を立て、すやすやと眠る）

（/寝てるところはあまり会話が弾まないと思ったのでモブ追加しますね。勝手にすみません。たまに出てきます）

ｚｍ隊長！お疲れ様です！！
（前から来る隊長に元気よく声をかけると後ろで寝てるsypに気づき）
す、すいません！大声を出してしまって！！
（普段隊員達にはポーカーフェイスをしているためか、子供の様な表情のsypを興味ありげに見つめ）