星読み 2021-02-07 14:22:40 |
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八卦剣(参加申請の場合には以下の八つからお選び下さい)
天の八卦剣
『天』の称号を持つ最強の八卦剣。別次元から無限のエネルギーを取り出す能力により、他の八卦剣を圧倒する出力・能力(空間跳躍・全方位対応のバリアー、前述2機能の同時使用)を持つ。直線のエネルギー波、衝撃波クラスの次元波の他、必殺技はエネルギー衝撃波により全ての物質を原子レベルで破壊・消滅せしめる最強の威力を持つ。形状は剣型
風の八卦剣
『風』の称号を持つ八卦剣。他の八卦剣に比べると攻撃力で劣るが、その運用の幅は他の機体より広い。暴風を塊のように発射し、かまいたち現象により相手を斬り付け、暴風を発射・合成し竜巻を起こし相手を巻き込むなど様々な技を持っている。柄に備え付けられている物は、180度方向を変えることにより、武器として使える。形状は刀型
火の八卦剣
『火』の称号を持つ八卦剣。剣が展開する砲身からナパーム火炎放射を行うと、高温のプラズマ光弾を形成・発射する必殺武装を持ち単体でも高い火力を誇るが、本機の真価は水の八卦剣とのコンビネーションにより発揮され、機体同士を接続して敵を捕捉しこの際、二つは目標を挟んで相対する配置となる。剣先にあるレーザー受信機で射線を設定し、最大出力を同時にぶつけ、相反するエネルギーの衝突による大爆発を起こす最大の技を使用できる。開発者によれば「空間ごと消滅させる」威力がある。形状は剣型
水の八卦剣
『水』の称号を持つ八卦剣。火の八卦剣との合体攻撃を主に、あくまでもサポート用に設計・開発された剣である。そのために内蔵された冷気を放射して相手の動きを止め、剣先に装備されているガイドレーザー照準機を有し目標を定め高精度の命中率を誇るビーム砲で、他の機体に比べると直接的な高い攻撃能力は有していないが、機動性は高く、火の八卦剣との連携においても迅速に位置取りを行うことができる。合体攻撃時には火の八卦剣の銃脚役や、冷却・エネルギー供給補佐を担当する。形状は刀型
月の八卦剣
『月』の称号を持つ八卦剣。剣の至る箇所にビーム砲が搭載されており拡散連射や収束放射など、発射モードは切り替え可能。刀身にビームを固め、刀のように振るうを白兵武装として使用。さらに重砲撃武装として砲撃形態をとる事で全エネルギーを極太ビームとして放出する必殺武装が装備されている。他のビーム発生器を展開することで最大出力の放射も可能である。どの武装も出力が高く単機のみでは出力が持続せず連続および長時間使用が出来ないため雷雲内へ衛星を飛ばして雷のエネルギーを自機へ送る最大3機のエネルギーチャージシステムが装備されている。形状は剣型
地の八卦剣
『地』の称号を持つ八卦剣。八卦剣の中で唯一、刀身が2つ存在する双頭の機体。展開・変形した両手を地面に突き刺し設置して大地に波動を送り、マグマ層を活性化させて大地震を発生させることが可能。その他の武装としては、ビーム砲やミサイルなどを搭載しているが、地震による建造物破壊を主目的とした機体であり、対八卦剣戦には不向きである。形状は剣型
山の八卦剣
『山』の称号を持つ八卦剣。刀身に500発のミサイル及び多連装ミサイルランチャーを装備し刀身内部にに切り札として複数の核ミサイルを装備しており、柄となっている部分にも対迎撃用ミサイルが配置されている。ビーム砲を装備しているが、こちらは牽制や護身用としての意味合いが強く、本来は地の八卦剣と同じく、建造物破壊を主目的とした機体であり、対八卦戦には不向きである。形状は剣型
雷の八卦剣
『雷』の称号を持つ八卦剣。武装は、唯一、羅刹の剣を対抗出来るとされ八卦剣の中で雷撃を無数に降らせたり、雷撃のエネルギーを溜め撃ちし極太のエネルギー波を撃つ、また周囲数kmの物質を微粒子化する原子核破砕砲を装備している、他刀身から光球を打ち出しており、通常のビーム砲も装備している。形状は刀型
羅刹の八卦剣(主が貰います)
『無』の称号を持つ八卦剣。武装は他の八卦剣の力を持ち合わせており、全八卦剣の雛形とされている。文字通り羅刹の意味合いもあり持ち主を選び気に入らない使い手のエネルギーを吸い干涸びさせるなど使い手を選ぶ。また刀身も深紅で一度振るう度にエネルギー斬撃を飛ばす。形状は刀型
以上、募集開始
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