(仮) 2021-02-06 15:20:48 |
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名前:ヒョウ
性別:男
容姿:身長181センチ。地味めな灰色の髪で前髪は目が隠れるほどに長い。全体的にストレートの坊っちゃん系の髪型。瞳は髪に隠れて見えないが透き通った琥珀のような色。肌は健康的とは真逆の青白く少し病的に見える。ほっそりとした体型は細身というよりガリガリの干からびた大根のよう。服装はノースリーブの薄手のスカイブルーのパーカーとオフホワイトのカーゴパンツ。両腕に創造神アンリケの象徴とする太陽と月が掘られた腕輪。胸元には腕輪と同じ創造神アンリケの象徴とする太陽と月がモチーフの首飾りがある。足は素足。
性格:アンリケから頼まれたというのが根本にあるせいで、ビューネリッヒに大して情はなく大半が他人事。戦争を起こしている人間をゲームのエンカウントするモンスターのように思っている節がある。だから躊躇いなく行動に移せるし、非難されても気にしていない。人間にとっては最悪の邪悪神として思われているだろうなぁ、程度の認識である。
年齢:外見年齢は20代前半
魔法:『魔法科学付与』
指定した相手に魔法のようで魔法ではないものを付与(与える)させることが可能。しかしこの力を使った者が死した場合のみその効果が消滅する。
種族:代理神
武器:短剣。護身用の剣。念の為に中級魔法の封じ込められている魔鉱石が刀身に埋め込められている。ただし使い方を知らない。
役:代行神
備考:若くして命を落とし、天に召される直前に創造神アンリケに拾われて代行神となった男。高校生の時に難病を患い、治療するもたった21歳の若さでその人生にピリオドを打った。己の人生に悔いだらけだったが、創造神アンリケの「人類を滅ぼして欲しい」という願いを簡単に承諾。一応なぜ滅ぼして欲しいのかは説明してもらったうえで。干渉することが出来ない創造神アンリケの代わりに神となり、人類に鉄槌を下す役割を担う。アンリケの力の一部である『魔法科学付与』を用いて自分の代わりに行動してくれる五大使徒を作り、それ以外なんの力もない自分はただひたすらに参謀という立場にいる。また創造神アンリケによって人間を模した実態のない何かに魂を憑依させているので、物理攻撃は効かないが魔法攻撃には弱い。
(/主プロフィールです。参考にはならないかもですが)
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