: 2021-02-04 20:47:14 |
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▽ 乙骨君( >99 )
うん、そうだね、ありがとう。 あ、そういえばね … __ ( 彼がプラスの方向に気持ちを切り替えてくれたことを、その柔らかな笑顔から見てとれば、目元に安堵の色を滲ませながらにっこりと笑ってみせ。なんて事はない、他愛のない会話をすることが、自身にとってはすごく幸せだったりするのだけれど、彼とのそんなやりとりの途中で、ふと、視界の端に先程の店員さんが料理と飲み物を乗せたお盆を持ってこちらにやって来るのを捉えて。ほんの少しだけ上半身を彼の方へと倒し、密やかに、けれど幾分声を弾ませてその旨を伝え、 )あ、お料理来たみたいだよ
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