明けの明星 2021-02-03 21:12:14 |
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提供 PF:
名前:オリヴィエ
性別:男
年齢:不明、見た目は20代半ばの青年
容姿:太陽光に当たると少し茶髪にも見える柔らかい印象の黒髪。ストレートというよりは全体的に少し猫っ毛。襟足は長めで引っ張れば後ろで一つに結える程度。前髪は目にかかるくらいの長さ、崩れたりすると邪魔になる。瞳は焦げ茶色、切れ長で垂れ目気味。所々に金をあしらった大きめの白いローブを着用し、中には黒のタートルネックに白のストレートパンツ、どちらも無地でシンプル。白の革靴。身長178cm。悪魔の姿に戻る際は、背中に黒い羽根が6つ。瞳の色が赤に変色する。
備考:正体を簡単に言えば神に謀反を起こし天界から堕とされた元天使の悪魔。本名はルシフェル。名を素直に名乗るわけにはいかない為、見習いシスターちゃんと出逢った時に見た金木犀を名として咄嗟に名乗った。とても腹黒。幾分丁寧な口調ではあるものの、本当に元天使かと疑うほど時折口の悪さが目立つ。天界から堕とされたのは本望、とでも言いたげな自由奔放さ。人間に興味深々。悪魔は本来人の肉を喰らうと言われているが、オリヴィエ曰く「僕は元天使だからそんな無粋な事はしない」らしい。
絡文:
... 天界からも堕とされ、浮遊中にも落ちるとは何たる屈辱かー……なんてね。
(黒い羽根を広げて真夜中の空を浮遊中、物凄い倦怠感に襲われ落下。偶々落ちた場所が何処かの家の庭のような所で、草木に埋もれ何とか助かるも動く元気は無く。体力温存の為、人の姿へと戻っては屈辱を感じたわけでもないのに上記演技じみたひとり事を空へと吐き出して。きっと朝になれば優しい人間が声をかけてくれるだろう、と甘い考えを抱きながら早々に今夜の移動は諦めて瞳を閉じて熟睡。)
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