真夜中のピエロさん 2020-12-28 18:46:19 |
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>>皆様
(脳内お花畑な愛すべきアホの子異能者は希望する方が来るまでこちらで演じさせていただきます。
PF
name:『フール・フール』
(本名:リェヘナ・ローザ)
識別年齢:13
出身:「A」上層・富裕街
容姿:あまり櫛の入っていない、切るのを忘れているといった感じのぼさぼさの金髪を腰の辺りまで伸ばしており、大きくアーモンド型をした猫のような瞳は光彩異常でやけに光って夜目が利く金色で、睫毛はマッチ棒が乗るくらいにばさばさで長く人形のようで顔立ちは愛くるしさが全面に押し出された幼く見える容貌、肌は健康的な小麦色に焼けた擦り傷など古傷が目立ち顔以外の全身に入れ墨のような青ベースの模様が入っている。服装はハーフサイズの極彩色タンクトップに黄色の編み上げサンダル、タンクトップと同じ色のショートパンツを履いているかなりの軽装。
身長:143.5
武器:見かけによらない怪力
異能:「Lock!」
人、物に関わらずあらゆるものをその場に固定する能力。
性格:明るく快活で好奇心旺盛、勇敢で社交的で遊び好き。野生の勘が鋭く他人の嘘を見破るのは得意だが嘘を吐くのは苦手。
備考:肌に入っている模様は入れ墨ではない。)
【『マイナス』・『ミス・レディメイド』side】
>>ALL
「…お待たせしました、『ミス・レディメイド』。さあ、行きましょうか。」『マイナス』は不貞腐れたような表情をして扉にもたれ掛かっていた『ミス・レディメイド』の肩を叩くと優しく微笑み、先導するようにすたすたと歩き出すと『ミス・レディメイド』は「…も~…私すっごい待たされたんだからね!」文句を述べながらも彼の後ろを追いかけるように走り、肩を並べると彼女の記憶上の故郷であるスラム街を目指して彼らは歩いてゆく。
【『フール・フール』side】
>>ALL
「んん~…?ここどこかな?」スラム街の屋根に乗りながらきょろきょろと周囲を見回すのは暗いスラム街には不釣り合いに目立つ鮮やかな色彩の服装と肌をした少女。彼女は道に迷ったのか目を細めて道標となるものを探しており、暫く辺りを探していたが見つからなかったのか明確に肩を落として違う屋根へと飛び移りながらスラム街から出ようとしているようだ。
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