…うん、ありがとう。 (ベッドで一緒に眠れる安心感からすぐに瞼は閉じらるも夢の所為もありまだ眠る事はできずにおり。抱き枕のように優しく抱きついたまま至近距離で感じるその香りに安心すると軽くうとうと、寝言で名前呟き) 隼人さん、離れないで……。